MOVIE大戦が恐ろしい
オーズ冬映画、やっぱり靖子にゃん執筆なのね…。（ブルブル）
自分、前にも書いた通り最終回には非常に満足しているので、蛇足の劇場版で「あの」最終回を覆すようなラストにはして欲しくないというのが本音であります。
アンクちゃんが奇跡の完全復活を果たしてハッピーエンド★でもなんだかな〜だし。逆に、期間限定復活の代償にアンクのタカメダルが今度こそ完・全・消・滅（フォーゼ風）ってなオチになった日にゃあ、映画館で座席から立ち上がれない自信がありますよ…。
世間では「アンク復活嬉しい！」てな論調らしいけど、どーして皆さんそこまで楽観的でいられるのだ〜？！だって、「共存はありえない」とインタビューであそこまで言ってた、アンク殺したがりの武部Pと映司殺したがりの靖子にゃん*1だぜ？！いくらファンサービスの劇場版とはいえ、そこまで楽観視はわたくし出来なくってよ？！
…というわけで、自分は映司とアンクの新しい物語が見られるのが嬉しいというより、刑の執行を待つ囚人のようなココロモチです。こんな想いであと丸二ヶ月過ごさなくてはいけないの〜？！
あーあ、ジュジュヌール秋。
*1:公式読本参照
