久々仮面ライダーオーズ
オーズの感想は1話ぶり〜。
初回は好印象だったんだけど、前半のグリードたちによるメダル争奪戦はなーんか、ちょっとノレなかったなあ。（煮え切らない後藤さんにも）それが、伊達さん登場あたりからグッと引き込まれ、最近のアンクの秘密に迫る展開にはワクワクしっぱなしです。
そういや、電王のときも二号ライダー（ゆーと）でコロッといったんだっけ、忘れてたわ（笑） オーズに関しては、映司が好みのタイプの主人公で、アンクに萌えて比奈ちゃんがかわいくって、里中くんと伊達さんがものすごくカッコよくて本当に幸せです。…物凄くアタマの悪い楽しみ方なのですが、うん、それもまたヨシってことで。
アンクはなあ…。なんつか、小林女史のツンキャラ*1はつくづく自分のツボなんだなあ…と、今回改めて思い知った次第でして。女史のライダー主人公*2ももれなく好きなんだよな、恐ろしすぎるよ靖子にゃんww
ストーリー展開自体は、これからが本番っぽいので（「欲望」というテーマ的には）結構期待してます。謎自体も引っ張らずにサクサク明らかになりそうなので、その点に関してもなんだか安心感が（笑）とりあえずは、ガワアンクの活躍（？）が楽しみです。
あー、今日まで行われていたらしい映画村の公開ロケ、近くに住んでいたら行ったのになあ。学生時代は映画村まで割と近くの花園駅の周辺に住んでいたので、余計悔しいです。
ライダーの公開ロケは、ブレイドのとき富士急に行ったけどめっちゃ楽しかったもん！ 石田監督や押川さんや高岩さんがその辺ウロチョロしてるわ、天やんが四葉のクローバー探し出すわで、今となってはいい思い出です。あー、生アンク（三浦君）美しいんだろうなあ…。一度見てみたいなあ。
