チケットのゆくえ

本日、新感線クラブ先行にて無事「リチャード三世」のチケットを確保いたしました。
東京公演・土曜日マチネ1回こっきりしか申し込まなかったのに、我ながらよくぞ当たったもんだよ。野田地図（バイパー）とハシゴする算段が、おぼろげながらカタチになってきて一安心といったところでしょうか。
地方人にとって、観劇イコール交通費との戦いでもあるので、今回のようにうま〜く観たい演目が重なるとラッキーです。きっとどこかにおわしますチケットの神様、いつもどーもありがとー！！

それにしても…「表裏源内」はどうすべー。11月RENTは2公演確保済みだけど、そんとき泊りがけで源内の当日券にチャレンジしてみようかというキモチもあったりなかったり。12月RENTは1公演しかゲットしてないんで、増やすかどうかも悩みどころなんだけど。どーも、「RENT」は翻訳モノがニガテな自分にとっては、様子見要素が高いんだよなー。評判が良かったら増やそっと（笑）