なのに私はおだいばへゆくの

昨日のこと。
またもや18きっぷで川崎まで行き、中島くん（苦虫女）に萌えた後、渋谷で上川さんの舞台（ウーマン・イン・ブラック）を観劇。夜は横浜中華街にて夕飯。
そんでもって今日。
11時くらいにおだいばに着けば、並ばずに入場出来るカモ！と企んでいたのだが、その野望（？）はむなしく潰える。やっぱり、何時に着こうと、コミケはコミケだということを実感する次第であった。
それにしても、どうしてそれほど目的のモノが無くとも（※少しはある）、自分はコミケに行ってしまうのだろうか。やっぱり、オタクのサガというものなんだろうか…。
ありとあらゆる事象に「萌え」を見出す、日本人（とは限らないけど）の想像力に乾杯。