仮面ライダー電王 第30話「奥さん花火どう?」
あああああああかわいいいなあああああ。ゼロ組好きにとっては、この30話を表現するのにもうこの言葉しかみつからないよ〜。なんか、くるくる回ってるオカンとゆーとを見てると感想なんて書かなくてもいいや!てな気になってしまうけど、まあ一応。
- しょっぱなからデンライナー訪問のゆーと。今回の服装いいねえ〜!ネクタイ!ネクタイ!
- 「ボクちゃん」の時から思ったんだけど、意外とウラはゆーとと話が合いそう、かも?
- 良ちゃんとデネブが揃うと、デネブのウザさ倍増ですな
- キャラブックで靖子女史も、デネブはいいヒトだけどウザいって述べてたしな
- やっぱり、コンビ組むんならボケとツッコミじゃないと成立しないってこと?
- まあゆーともモモに比べるとツッコミが甘いけどな
- 良ちゃんと一緒に転がるデネブ、おっしーバク転すげー!
- というかあのシーンで、睦月に突き落とされて入院する橘さんを思い出してしまった
- だってギャレンもおっしーだったし
- いちいちモモの真似するデネブも…ウ(ry
- まあそんなトコがデネブのいい所なんだけどね
- 電王ソードフォームを誤射するデネブに、ブレイドを誤射する橘さんを思い出してしまった(fromハイパーバトルビデオ)
- だって中の人たちはまんまだしさあ
- 「便利なつきあいだな、オメーラは」おっ、今日はなんだかモモがマトモなこと言ってるぞ!モモかっけー!
- 最近Dゆーとを見ないと思ったら、デネブが堂々と人前に(変装しつつも)出てるからだよなあ
- あの麦わら帽子とほっかむりはオバさんくさい…(笑)
- ホージー演じる時代錯誤っぽい旦那さん、自分はこんな旦那やだなあ〜
- 今時ちゃぶ台かよ!ってとこもお約束っぽくて笑えたけどさ
- 「戻りたいと思ってるんでしょ、本当は」「…ぜんぜんっ」←ここの言い方が好きだ!
- 大事なカードを・・・っていうわりには、劇場版で景気よく使ってたよねえ(笑)
- そもそも、カードが無くなったらどうなるか視聴者皆知らないんで、キンパク感がないんだよねえ
- 「こんな程度のことなんだよ!」
- ゆーとええ子やあ〜!デネブは三国一の幸せモンやあ〜
- 「やっぱり侑斗だ〜!侑斗、ありがと〜!」
- タケル様じゃないけど、ここんとこのデネブかわゆす
- ぐるぐる回ってるとこ、パズーとシータを思い出したのは自分だけ?(笑)
- 「おい!なんだよっ、デネブ〜」のとこの「デネブっ」の発音がデレってるよ
- つーかそこだけゆーとというよりちゃんなかやろ
- あちこちで火があがってるシチュエーションで戦うってかっこいいよね
- 「しかし侑斗は、おバカな所があるからな」「お前がゆーな!」
- ゆーとよ、視聴者の声を代弁してくれてありがとうよ
- それにしても、微笑ましいシーンだなあ…ほわわん
- 「夏ももう…終わり、ですねえ」
- オーナーが言うと、ちょっと不吉な(深読み出来る)言葉に聞こえてくるんですがっ
- なんだかゼロ組が幸せであればあるほど、夏以降の展開が恐ろしくなってきますよ
- 所謂、持ち上げといて落とす作戦ですかね、女史…。
- この雰囲気がいつまでも続くことをせつに願う!まあ、無理だろうけどね!
前回・今回と田村監督だったわけですが、自分、やっぱこの人の演出好きだわ―。(自分は好きだけど)賛否両論の石田巨匠に比べると、コメディ部分もやりすぎない感じがあっていいねえ。また秋くらいに参加してくれないかなあ。
それと、なんだかんだ言って今回の話って「デネブの一人相撲」にすぎなかったんだなってことで、デネブのズレっぷりがよくわかりましたよ。だってゆーとは別にデネブ責めてるわけじゃないのに、デネブが勝手に出てっちゃうんだもーん。自分、デネブに財布にぎられてるゆーとが生活出来なくなるんじゃないかと本気で心配したのに、そこんとこの描写はなかったっすね(笑)