かみかみおれんじ

子育ても息抜きもたいせつです

 R2C2・5/9マチソワ(4&5回目)

PARCO劇場 H列センター(マチネ)・J列センター(ソワレ)にて鑑賞

今回まんまんなかで観たせいか、それとも展開に慣れてきたのか、大分落ち着いて観られたような気がします。でも、H列はあんまオススメ出来ない席でした…。前の列の方の頭が視界にカブるんだよー。その分、J列は快適で安心安心。


※ネタバレありかも!


以下、印象に残ったところ日替わり?部分だけ。自分、アタマん中が上書き方式になってるんで、マチネの記憶はほとんど飛んじゃってました…。

  • S太郎さんの父親話、メタマクキター!(マチネ)
  • 未來さんファンおなじみの、未來さん酔いつぶれホテル送り話。きっと、ずっとネタにされるんでしょうねえ…。(冠くんと皆川さんに)
  • それに対する未來さんの反応、苦笑いってカンジで微笑ましかったです。(双眼鏡でガン見状態)
  • ソワレはデスノ話。…体、張ってるんですねえ皆川さん…。
  • ハンバーグオンザフェイス〜抱き枕って、前観た時はコーラス?無かったような。
  • R2C2が語るあじやん、前●がない→淡泊なせっくすをする、の淡泊の方がすっ飛ばされてた気が。(ソワレ)アレ?
  • 家からはみ出るパルコムさんがかわいかった。(確かソワレ)
  • つか、いつからR2C2が投げるのが鉄アレイに?もう定番みたいですね。
  • 赤クアトロ様、ルージュが掠れてる!ふがっ!(マチネ)
  • 赤クアトロ様、ブラからタバコだしわすれ(ソワレ)
  • 東京ロンリー、R2C2とP子とのデュエット部(電気カミソリ〜)出だし遅れ?ててハラハラしました。(ソワレ)
  • P子の乳いじりのくだりのサダヲさんがマチソワともグダグダだった(笑)
  • おじいちゃんパルコム、毛じらみ→かなしみ、で歌ったのでフリとあってねええええ!(ソワレ)ナマで声あててるってことをこれで初めて認識しました。
  • ラストのパルコムズのライブ、クアトロ様が階段の上の方から飛び降りた後、片手ついてました。ちょっとバランス崩した?(ソワレ)


それにしても、デブミーでボンボン持って踊るクアトロ様はかわいいねえ。ノーモア映画泥棒!のぐねぐねっぷりとか、ついついうしろで踊ってるほうについ目がいってしまうよ。
あと、ヨーコに撃たれて倒れているクアトロ様…というか未來さんがなにやら人形じみていて、今回は双眼鏡で思わずガン見しちゃいました。何度も書いてるけど、白い肌に金×黒×赤×白のコントラストは卑怯だよー!
ビジュアル以外では、今回改めてパルコムお父ちゃん…というかサダヲさんとの絡みが良いなあ、としみじみしちゃいました。ゴエロク時のじゅんさんとの絡み以上に、未來さんは大変そうに見えるwけど、幼少時クアトロ様のシーンは毎回のお気に入りです。クアトロ様の必死っぷりもかわいいし、毎回サダヲさんがどう振ってくるか?がいろんな意味でワクワクしちゃう。サダヲさんに関しては、他の人との絡みでもワクワクするけどさー。あの、サダヲさんの柔軟性というか、舞台上の存在感は誰にも真似できないなあ、と今更ながら実感。
だから、ラストの連弾の親子シーンは(展開はちょっと強引だけど)、本当に素直に感動しちゃいます。あそこで、初めてココロからの笑顔になるクアトロ様がいとおしいです。



クアトロ様以外では。
そうそう、観れば観るほどにミミが好きになります。ミミったら本当にかわいいなー!あじやん・ミミカップルは、理想のカップルですね(真顔)。それなのにどうして、パルコムさんはミミタイプじゃないんだろう…。やっぱ巨乳が好きだから、ゴツイのはNGなのかしらん?
もいっちょ、観るたびに好きになるのがS太郎さんだったりするんですがね。皆川さん、事実上の進行役みたいなもんだもんなー。(語り部は未來さん)クアトロ様もS太郎さんのおなかぷにぷに!してるし。アレはぷにぷにしたくなる!


全体的な感想としては。
未來さんとりゅへさん、オトナからのハミ出度(?)を上手く活かしてあんなー。とか、今更ながらに思ったりして。りゅへさんの「●り●りす!」とかさ、メタマク時お松さんの「ずるむけ!」的な羞恥プレイの一環なのかしらん?それとも、単なる若手弄り?(笑) まあ、未來さんも色々やらされてるけど、それほど違和感なかったような…。むしろ、オイシイ方向にイジってくれてありがとう!的な側面が大きかったような気がします。オイラ、未來さんのファースト・インパクトは「きよし」だから、ギャグ方向に関しては何があっても大抵は受け入れられるとは思っとりますがね。
そーだなー、きよしついでに、もいっちょ。今回、改めて観なおすと「こんなにギャグばっかりだっけ?」と思っちゃったのは、メタマクの時と似ているなー、なーんて。いやさ、なんというか、ラストがズドーン!でバキーン!でビシャーン!なんで、作品全体がシリアス(?)に引き締まったような印象が残っちゃうワケですよ、自分の中では。だから観なおす度に、途中経過がこんなにも猥雑で何でもアリアリだっけ?と新鮮に感じるのがねえ、メタマクとR2C2に共通してスゴイと思ったことだったり。

…そろそろ、自分で何書いてるのかわかんなくなってきちゃいましたよ!疲れてるんだよ!

他、「ハンバーグ」ってなんなんだろねー、とか、サイボーグとロボットとアンドロイドの違いってどーなってるんでしょーねー、とかちらっとアタマに浮かんだりしましたが、この辺で止めときます。疲れてるんです。