偽スナフキンとかフィガロとか

仕事がようやく忙しくなってきた（自分比）ので、活字を読んだり書いたりする気がなかなか起きません。帰宅したら、ひたすら睡眠時間を削ってニコニコ動画を徘徊する日々が続いております。

…って、忙しいのとニコ動は関係ないやねw　

madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2009年 12/20号 [雑誌]

未來さんのオススメ、どれも仄暗い詩的な雰囲気を漂わせている作品群ですね。なんか、らしいというか。自分はもっとエンタメ系寄りの本の方が好きだなー。他の特集ページも読みたいんだけれども、先述の通り活字を追うのが今すんごくめんどくさくって…。
例のスナフキンは、色々ギモンを感じながらも眺めているとだんだん慣れてきました。とはいえ、この雑誌自体のコンセプトは未だによくわからないままだけど。田舎のにんげんからすると、どこが「森」じゃーい！この都会人め！的な考えが頭をよぎってしまいます。単なるファッション用語（？）に目くじらをたてても仕方がないことだとはわかっちゃいるんですが。