仮面ライダーディケイド第14話「超・電王ビギニング」

うーん…。
ディケイドって、そもそも元のライダーと明らかに異なるライダーの世界を旅する物語なのに、今の所「電王」だけ元世界とどう違うのか（異変が起きているとかそういう意味でなくって）、14話を見ただけじゃわからなかったのでモヤモヤします。
「電王」だけ劇場版があるから特別扱いね！と言われてるみたいで（笑）　本来自分は「電王」の作品自体は好きな筈なんですけどねー。どうも、さら電あたりからキモチが追いきれなくなってるみたい。今回の劇場版も、観に行くつもりだったんだけどこの14話を見たら「観に行かなくてもいいかな…」という気持ちになっちゃったり。
電王テレビシリーズの時の、劇場版連動編も微妙だったもんなー。アレやられると、なんか萎えちゃうのは自分だけでしょーか（笑）
士とユウスケと夏みかんのコップレ三昧は面白かったけど（巨匠、手間かかっただろな〜、とか）、取り敢えず後編を見るまでよくわかんない。

劇場版、ゆーととデネブは見たいのになあ…。